【一般媒介契約】
媒介契約の一種で、依頼者が他の宅建業者に重ねて媒介や代理を依頼することが出来る契約。依頼者は、目的物件の売買、交換の媒介・代理を他の宅地建物取引業者に重ねて依頼することができ、自ら探した相手と売買または交換の契約を締結することができます。
【共益費(管理費)】
建物の共用部分(共用灯、エレベーター、オートロック等)の電気代、清掃代などに充てられる費用のこと。契約する時には、家賃と共益費を足して賃料と考えた方が良いでしょう。
【クッションフロアー】
床が塩化ビニール製で出来ており、柔らかく、音も響きにくい。キッチン部分、脱衣所等の水廻りに多く使われているが、最近はフローリング柄のタイプがあり居室部分にも使われています。
【契約期間】
一般的に住居の場合、賃貸契約期間2年間で、期間終了後は自動更新になります。
【建ぺい率】
敷地面積に対する建築面積の割合のこと。
建築物の敷地内に一定割合以上の空地を確保することにより、建築物の日照、通風、
防火、避難等を確保するため、開発行為の際に用途地域と都市計画の指定によって制限されます。
【敷金(保証金)】
契約時に貸主様に支払うもの。(地域、店舗・事務所契約によっては保証金と言う表現で代用される)貸主様が家賃の未納等の補填に当てたり、退室時の補修(現状回復)等に引かれることも多いです。
【敷引】
借主様から貸主様に対して支払われた敷金のうち、一定の金額を借主様に返還しないことを契約時点で特約し、返還しない金額です。
【重要事項説明】
契約をする時に、契約の内容・建物の内容・条件・特例等を書面にして説明をすることで、宅地建物取引主任者が説明を行います。
【専任媒介契約】
媒介契約の一種で、依頼者が他の宅建業者に重ねて媒介や代理を依頼することを禁止した契約。依頼者は、目的物件の売買、交換の媒介・代理を他の宅地建物取引業者に重ねて依頼することができ、自ら探した相手と売買または交換の契約を締結することができます。
【専属専任媒介契約】
専任媒介契約の一種で、依頼者が他の宅建業者に重ねて媒介や代理を依頼することを禁止した契約。依頼者は目的物件の売買、交換の媒介・代理を他の宅地建物取引業者に重ねて依頼することができず、自ら探した相手と売買または交換の契約を締結することもできません。
【地勢】
平坦地、高台、ひな段、起伏地、傾斜地など、土地の傾きを示します。
【仲介手数料】
契約者が不動産会社に支払う手数料です。
賃貸の場合、双方の合計金額が家賃の1ヵ月分(別途消費税)を超えてはいけません。(宅地建物取引業法で決められています。)
売買の場合、売買代金が200万円までなら5%、200〜400万円なら4%、400万円以上だと3%になります。
【定期借家契約】
契約で定めた期間満了により、更新なく終了する契約。その際、貸主様の正当事由は必要なく、更新にかえて再契約することもできます。
【手付金(契約金)】
物件を抑えるために借主(買主)様から貸主(売主)様に支払われる金銭です。
【登記簿】
土地・建物にかかわる権利関係を法的に登録する公の帳簿のことです。
【特約項目(特約事項)】
予め契約書に記載されていない条文を特別に約束をすること。契約時には、注意深く確認をしてから記名・押印をしてください。
【入居審査】
契約前に貸主様、不動産(管理)会社、審査会社が契約者に対しての内容を、入居条件にあてはめて審査することです。
【バリアフリー】
身障者や高齢者の生活をしやすく工夫されたもの。段差を失くしたり、手すりの設置など、配慮がされていることです。
【パントリー】
食品庫のこと。主に食品を収納しておく為の部屋ですが、住宅の場合は、キッチン近くに併設されるケースが多く、食品以外にキッチンまわりの掃除用具や、
ゴミの一時保管場所として使われていることもあります。
【日割り家賃】
月の途中で契約又は退去した場合、家賃が日割りで計算される事があります。但し、一般的には契約する場合のみ日割り家賃で計算されますが、退居時には日割り計算はされません。
【風致地区】
地方自治体が都市計画区域の中に定めることのできる地域地区のひとつです。風致とは、自然の味わいや趣のことで、風致地区は、都市環境の保全を図る上で風致の維持を図ることが必要だと、自治体が判断した区域です。
【不動産取得税】
土地や住宅など不動産の所有権を取得した時に、その不動産の所在する都道府県が課する税金の事です。売買・交換・贈与・建築等のいずれであっても課税されますが、相続による取得については課税されません。
【前家賃】
翌月分の家賃を当月に支払うことです。(例:6月の末に7月分の家賃を支払う。)家賃支払方法、支払期日等は契約書で確認をして下さい。
【メゾネット】
マンションにおいて、1層の住戸であるフラットに対して、2層以上で1住戸が構成される作りをメゾネット形式と言います。
2階建ての一戸建てのように室内に上下階へ行く階段があり、一戸建てにより近い間取りを作ることができます。
【ユーティリティー】
使用目的は限定されませんが、多くは洗濯場・バスルーム・キッチンのすぐそばにあるスペースで、物干しに使ったり、家事作業場に使ったりと、
どちらかといえば主婦のために便利な場所といえます。
【容積率】
住宅の敷地面積に対する延床面積の割合のことです。都市計画区域内において、用途地域により最高限度が定められています。住宅の地下室は条件によって不算入とすることがあり、
また、前面道路の幅が狭い等の場合には、指定された容積率に満たないケースもあります。
【用途地域】
地域地区のうち最も基礎的なものであり、都市全体の土地利用の基本的枠組みを設定するものです。住居、商業、工業などを適正に配置して機能的な都市活動を確保すると共に、建築物の用途や容積率、建ぺい率、高さなどの形を規制・誘導し、秩序ある街づくりに大きな役割を果たすものです。
【ルーフバルコニー】
下階住戸の屋上部分を上階住戸がバルコニーとしたもので、通常のバルコニーと比べて広い空間を確保することができます。
【礼金】
昔からの慣習で契約時に貸主様に対してお礼の意味を込めて支払われる金銭です。
【ロフト】
天井を高くして、一部を二層にしてはしご等を設置した屋根裏部屋みたいなものです。
【MB】
メーターボックスの略語です。
【PS】
パイプスペースの略語です。
【UB】
ユニットバスの略語で、すでに工場で加工されたものを現場ではめ込むだけになっているものです。
【SRC造】
鉄骨鉄筋コンクリート造のことで、鉄骨を組んだ柱、梁の周りに鉄筋コンクリートを被せた構造のことです。
【RC造】
コンクリート造の略称で、鉄筋は引張に、コンクリートは圧縮に抵抗するよう組み合わせ、強度を高めた構造のことです。
【S造】
鉄骨構造の略称で、構造用圧延鋼(軟鋼)を部材に使用し、ボルトなどを用いて接合・組み合わせる構造。鉄骨構造は、靭性 (粘り強さ)に優れているために耐震性が有り、RC造りに比べて軽量です。
【WIC】
ウォークインクローゼットの略語です。